WiMAXホームルーターの通信スペックを生活場面とトレーダーの視点で評価

ワイマックスホームルーターを約15か月間使った経験で感じた【できること】と【できないこと】を投機トレーダーの視点で解説します。

ワイマックスのホームルーターは通信費の節約を目的に光回線からカシモワイマックスへ乗り換えました。

光回線からワイマックスに乗り換えで通信費の節約額はいくら? 

ワイマックスプロバイダから【カシモ】を選ぶ理由は?優位性をユーザーの立場で評価!

自宅回線に優位性を持つホームルーターを選び、端末一つだけでネット環境が構築できるワイマックスの利便性は光回線では得られないメリットを感じました。

しかし、問題がまったくないワケではありません。

異常気象の影響からか大雨となる悪天候が続く場合には回線がつながりにくくなります。

さらに通信が混雑する時間帯でネットにつながりにくい状況がぼくの住環境で散見されました。

ホームルーターを実際に使ってみて判明した【できること】と【できないこと】を株式投資経験者の視点を加えてメリットとデメリットを解説します。

では本題に入る前に今回のワイマックス契約の条件を示しておきます。

ワイマックス契約条件
  • 2世代前のホームルーターL01s
  • プロバイダはカシモワイマックス
  • ルーターを使う環境は京都府南部の一戸建て住宅

ワイマックス回線で対応できること

ワイマックス回線で対応できた使い方とシュチュエーションを取り上げます。

  • ワードプレスブログの更新
  • VODサービスを利用した動画の視聴
  • アマゾンの映像ガジェット【FireTVStick】の視聴
  • 毎日の長時間に及ぶ動画視聴
  • インターネットラジオ【Radiko】の視聴
  • 株式チャートの閲覧と売買注文(楽天証券のマーケットスピードMac版)
  • アマゾンプライムミュージックの再生
  • コミュニケーションツール【Line】アプリでの無料通話

このように普段使いの場面では問題なくいろいろなサービスを利用できています。

VODを使った動画視聴については通信制限がかかる10ギガ超過まで実証実験を行った結果から印象を述べています。

【関連記事】【ワイマックス実証実験】10ギガ超過させると通信速度制限はかかるのか?

上記の記事で丸一日かけてアマゾンプライムで動画をストリーミングし続けワイマックスの速度制限がかかるとされる10ギガを意図的に超過させました。

通信容量オーバーになった状態から3日間にわたり通信速度がどのように変化しているのを検証しています。

その結果、ネガティブにとらえていた通信制限のイメージを変えることができました。

では一例として株式チャートが動いている様子をパソコンの画面に写し出した画像を掲載します。

楽天証券のMac版マーケットスピードのチャートツール画像

ではつぎにスペック不足でできない・不向きと感じた例を説明します。

ワイマックスでは超高速トレードはできない

ワイマックスの通信スペックでは対応できないと思う行為は投機トレードでの超短期売買の場面です。

つまり数分間で小刻みに注文を繰り返すようなトレードシーンにワイマックス回線は対応できないと感じました。

その理由は時間帯によって通信スピードが低下する状況が見られるからです。

ブログを更新している場面でネットに繋がらないことも多いです。

ブログの記事更新程度なら時間をおいて翌日に対応することも可能です。

けれど投機トレードなら決済したい場面でネットがつながらないと損失になってしまうケースも考えられます。

ぼくは最近になって株式投資を再開したばかりです。

しかし1円や2円の値動きで売買を繰り返すデイトレードスタイルではないのでワイマックス回線でも対応できています。

FXトレーダーさんや短期売買をメインにする取引なら光回線に優位性があると考えます。

ネットにつながりにくい場面にはSSIDを2.4GHzから5Ghzに変更して対応しています。

結論!ワイマックス回線のメリット・デメリット

ワイマックス回線の利用で個人的に感じたメリットとデメリットを結論づけます。

▼ワイマックスのメリット

  • 光回線と比較して通信費を節約できた
  • ホームルーターで端末1個だけでネット環境が構築できた
  • 通信制限の心配なくVODを楽しめる
  • ホームルーターなら電源を利用できる場所ならどこにでも設置できる(キャンプ場など)



▼ワイマックスのデメリット

  • 通信スピードの低下が散見される

ワイマックス回線を契約するために先輩ユーザーさんの口コミやレビューをチェックした内容はじつは良い評判ばかりではありませんでした。

正直なところ大丈夫かな?と不安はありましたが、ぼくが想定しているネットツールでの利用状況は問題なく通信できています。

ただし【できないこと】で取り上げたようにスピードを求めるシビアな使い方はちょっとシンドイ印象です。

ですからワイマックスでどんなネット通信をしたいのかをある程度想定しておいた方が良いと思います。

もし万一ワイマックス回線を契約したけど、思っていたような通信品質でなければ決められた期日内に解約を申し出れば契約をキャンセルすることも可能です。

ただし端末の返品送料や契約事務手数料が発生しますが、更新月以外の解約で高額な違約金払うよりはるかに負担を軽減できます。

幸いぼくの利用環境ではワイマックスの契約後に解約を申し込むトラブルはなくネット回線費用が安くなったメリットを受けています。

アマゾンプライムビデオなどのVODサービスを利用し映画を観ることも問題なくできているので満足です。

ワイマックスホームルーターで【Amazon Fire TVスティック】は観れる? 映像のカクツキは?

もっと詳しいメリットや特長を下記のページで網羅的に評価しています。

ワイマックス回線の情報収集に役立ててもらえればと思います。

下記のまとめ記事でカシモワイマックスを総合的に評価しています。

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