【ワイマックス実証実験】10ギガ超過させると通信速度制限はかかるのか?

ギモンくん
ワイマックスを検討しているけど速度制限が心配・・・

こんな疑問にワイマックスのホームルーターを契約する僕が通信制限を確認する実証実験としてアプローチしました。

実験の結果から「ワイマックスの速度制限は心配するほどでは無く対処できるレベル」という結論を得ました。

しかし心配するほどという表現を使うように速度制限が全くかからないわけではありません。

このあたりの判断と内容を本文で詳細に解説します。

なお実証実験に使用した回線契約は下記の条件となります。

実証実験の回線サンプル
  • プロバイダはカシモ ワイマックス
  • 通信端末は2019年現在で2世代前となるホームルーターL01s
  • 回線スピードはだいたい30Mbps前後となっていてこの数値でVODが快適に視聴できる
  • 契約プランはギガ放題

ワイマックスの実証実験で確認したポイントは下記の内容です。

確認の重要ポイント
  • 速度制限がかかるのはどのタイミングか?
  • 速度制限がかかっている条件での通信スピードとネット接続の状況
  • 通信制限が解除されるタイミング

これらの確認を行うためにワイマックスの詳細設定ページにログインすることで確認できる通信容量の数値とスピードテストツールで測定した結果を元に解説していきます。

ではワイマックスの速度制限についての詳細を記事でご確認ください。

ワイマックスで意図的に10ギガを超過させる

ワイマックスで意図的に通信オーバーになる10ギガを超過させることで速度制限が本当に確認できるのかを目的に実証実験を行いました。


▽実験の理由

ワイマックス回線は3日間の通信容量の合計で10ギガを超過する場合に速度制限があると示しているので契約を検討する場合にはデメリットの一つに感じます。

こうした速度制限をネガティブに感じてワイマックスの契約をためらっている人も多いと思います。

そこで今回、10ギガを超過させたらどうなるのか?と実際に契約しているカシモワイマックスのホームルーターで1日中アマゾンプライムビデオで動画をストリーミングし通信制限がかかる条件まで映像を流しました。

▽実験内容

高画質映像を視聴する条件でだいたい1時間で1ギガを消費するようで朝9時から夕方5時ぐらいまでかかりました。

デバイスが一つだけだと時間が余計にかかるので途中からパソコンとタブレットの2つで映像をストリーミングさせて時短を狙いました。

このムチャクチャな行為によってストリーミングするデバイスが複数の条件でもワイマックス回線は快適に機能することを発見できました。

▽実験の結果

もちろん丸一日そんなに動画ばかり観ていられないのでパソコンで作業をしながらのストリーミング実験です。

こうしてめでたく目標とする通信容量10ギガ越えに到達しました。

まあまあヘビーな実験でしたが、もう2度とやることは無いでしょう。

この時点で画像の通り、スピードテストを行いましたが測定数値は13Mbpsを示していて速度制限がかかっている状態は確認できません。

10ギガ超過後の通信速度制限は確認できるか?

10ギガの通信容量を超過した当日には速度制限の様子は確認できませんでした。

ですが翌日になると状況は変わっています。

プライムビデオでストリーミングさせようと作品の再生ボタンをタップしても映像は流れません。

サンプルにドリフの8時だよ全員集合を再生している様子を確認ください。

いかがでしょうか?

オレンジ色の丸い読み込みマークがグルグルと回り続けるだけで映像が再生されずエラーで停止しました。

通信速度も測定しました。

測定結果はこちら

このことから通信容量を超過した翌日に1Mbpsをはるかに下回る【840Kbps】の数値で速度制限が実際に確認できる実証結果が得られました。

やっぱ前提条件の通りだなあとしみじみ思った瞬間でした。

けれど速度制限がかかっているとはいえ、ネット接続ができない条件ではありません。

確かに動画を観ることはできませんが、【Line】でメッセージをやり取りしたりだとかは問題なく通信できます。

さて後の検証としてはこの速度制限がいつまで続くかという問題です。

10ギガ越えからの通信制限の期間

ワイマックスの通信制限の条件ではあくまで【3日間】で10ギガとしています。

つまりカレンダー上で12月1日に10ギガを超過してしまうと12月3日まで制限がかかる条件となるはずです。

こうなると少々デメリットとして受け止める印象が出てきます。

では10ギガ超過から翌々日、つまり3日目の通信制限の様子はどう変化したのか確認しました。

3日目のスピードテスト結果がこちら

いかがでしょうか?

思っていたより早い段階で通信制限は解除されることが分かりました。

この検証結果からワイマックスで10ギガを超過した場合の速度通信制限がかかるのは3日間のうち2日目だけであることが判明しました。

もし10ギガを超える通信容量になっても不便を感じるにのは1日だけです。

これならワイマックスの通信制限をデメリットに捉えるほどでは無いと思い直しました。

ワイマックス通信容量の超過実験の結論とまとめ

ワイマックスで10ギガ超過させると通信速度制限はかかるのか?をテーマに確認した結果をまとめます。

  • ストリーミングするデバイスが複数の条件でもワイマックス回線は快適に機能する
  • 通信容量を超過した翌日に速度制限がかかる
  • 速度制限がかかっているとはいえ、ネット接続ができない条件では無い
  • 早い段階で通信制限は解除される
  • 実験の結果でこのような見解を持ちました。

    結論としてはこれまでワイマックスに抱いていた3日間で10ギガまでの通信制約と速度制限についてネガティブな印象を持つほどでは無いと考え直す機会になりました。

    日常的に使うユーザーの印象では普通の使い方ならそんなに神経質に速度制限を考えることは無いのかなと思います。

    面倒な光ケーブルの配線工事やルーターの移動も自由度があるワイマックスは普段使いのネット回線として活用できるサービスだと思ってます。

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    こちらの記事でワイマックスの詳しいメリットを解説しています。
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