ソリオで運転中のカーステ操作をハンズフリー化できると期待して購入したEcho-Autoを諦めてEcho-dotを買い直す。
リビングでアレクサを活用するためにFire7を同時購入。
AIに支配される日は近い。
もうすでに支配されているかも。
10月~25日週記【特記事項】Echo-dotとFire7のセットアップ
まずは今週の主な出来事と取り組みをピックアップします。
- Echo-dotとFire7のセットアップ
- Echo-dot車載想定実験
- オンライントレード
では詳細に触れていきます。
▽Echo-dotとFire7のセットアップ
生活面でハンズフリーのアレクサを活用するためにEcho-dotとFire7を購入。
早速セットアップを行う。
どちらのデバイスも呆気ないほど初期設定はカンタン。

WiFi通信のパスワードを入力するくらい。
Echo-dotは室内ではなく車内利用を予定。
Fire7は本機からアレクサがハンズフリーで機能が実装されほぼEcho-Showと同じ機能性。

面白そうだったのでプライムデーのチャンスにゲット。
イメージしたとうりFire7で「アレクサ!radikoでFM ココロを開いて!」の音声指示だけでラジコが聴ける。
めちゃ便利。
Echo-dot車載想定実験
アレクサの音声コマンドからのラジコの選局が実用レベルが発揮されないEcho autoに見切りをつけて本来なら室内用のEcho-dotに期待して購入。
もし期待した車載利用が叶わくてもEcho-dotを購入することでアマゾンミュージックアンリミテッドのリーズナブルなEchoプランに加入する権利が得られる。
ジリ貧はコスト削減に貪欲なのだ。
さて購入したEcho-dotをスズキソリオに車載した想定で室内実験する。
結果は良い感触が得られ電源を確保するだけでEcho-dotをソリオに利用できると確認できた。
先に購入したEcho-Autoはアマゾンさんには申し訳ないが返品。
今回返品送料無料で対応してくれたアマゾンさんには感謝しかない。
▽Echo-dotの車載活用する課題と問題点
Echo-dotを車載活用したとしてもEcho-auto同様にカーナビ機能は実装されない。
しかしこの問題の対応策を思いついた。
その方法はLINEカーナビあるいはgoogleアシスタントを活用した環境である。
どちらのアプリも音声検索も可能な仕様。
つまりカーナビ操作でもハンズフリーが実現する。
スゴイ!
やったー!
▽オンライントレード
トレードを極めたいとFXトレードに注力することを決意。
しかしトレードの内容はあまり宜しくない結果。
優位性のある状態まで待てば良いのにこれが待てない。
今はレバレッジも枚数も最小でエントリーしているので損失は大したことはないがこんな調子でとてもハイレバのトレードなんてできない。
とにかく根拠を持ったエントリーと待つことできるトレードを意識したい。
マネタイズの状況
株式銘柄は先週に二銘柄を売却したので保有する銘柄は無し。
▼ブログ運営の状況
今週の記事投稿は下記の2記事。
>>Echo-Dotの車載利用を検討!ブルートゥーススピーカーで車内想定の実験結果
>>アマゾンEcho-Autoをカーステレオハンズフリー化に導入!残念な結果と使用感をレビュー
アマゾンにズブズブの日々である。
▼auPAYのポイ活状況
格安SIMのUQモバイルにMNP乗り換えをキッカケにau系クレジットカードの【auPAYクレジットカード】を全力で活用中。
>>UQmobileでMNP回線切り替えの方法とプロファイル設定【iPhone7で実体験】
同じくau系キャッシュレス決済の【auPAY】にauPAYプリペイドカードとクレジットカードを紐付けることでPontaポイントのメリットが最大化。
つまり決済の全てをauPAYとPontaポイントに集約する方針を取っている。
auPAYに集約することでauポイントプログラムの中でステージが上がっていきメリットが得られる仕組み。
▽現時点での保有ポイントとステージ

念願のゴールドステージにやっと到達。
ポイントも5000円ほど溜まったのでガソリン給油の代金に使いたい。
auPAYはUQモバイルからのアプローチで展開をスタート。
クレジットカードの発行で5000円分のPontaポイントがもらえるメリットあり。
次週予定【ザ・バンド「かつて僕らは兄弟だった」】
持ち望んでいた【ザ・バンド】のドキュメンタリー映画「かつて僕らは兄弟だった」がいよいよ10月30日から関西圏で公開スタート。
「かつて僕らは兄弟だった」を上映する最寄の映画館は大阪のシネリーブル梅田となる。
ミニシアター系の作品なので短期上映となる可能性が高く次週あるいは翌週にでも時間を都合し早めに観ておきたいと思う。
▼ザ・バンドとは?
ザ・バンドはボブディランの演奏を務めエリッククラプトンがサイドギターでも良いからメンバーに入れて欲しいと懇願するエピソードが残っている。
30年ほど前に映画【ラストワルツ】を京都駅そばのルネサンスホールに観に行った記憶。
ザ・バンドはギターのロビー・ロバートソンの存在に注目されがち。
しかしドラマ兼ボーカルも務めるリヴォン・ヘルムの歌声がザ・バンドの音楽性を支えていたと思う。
【Youtube】The Band, And The Staples – The Weight (The Last Waltz)
そんなら彼らのレコードは自分にとっての宝物。
いまどきのバンドでは味わえないサウンドと雰囲気を今回の映画「かつて僕らは兄弟だった」で若い人たちがザ・バンドを知る機会になればと思う。
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