ぼくは脊髄に障害があるせいか最近特に、グッスリと睡眠が摂れなくて、酷い時には朝の目覚めから身体がグッタリと疲れ気分も優れません。
ぼくは月一回、泌尿器科での病院受診があるついでに担当の先生にこの症状を相談してみると自律神経の影響かも?と言われたのです。
その先生からは症状がよほど深刻なら心療内科の受診を薦めると言われました。

自律神経の症状として一般的には頭痛、不眠、めまいなどの不調に悩んでいる方も多いと言われていますが幸いぼくにその症状はありません。
だから自分ではまだ心療内科で診てもらうほどでは……と抵抗感のような気持ちがあります。
しかしきつい肩こりや慢性的な腰痛にも悩まされ、おまけに便秘の問題にも困っています。
調べてみるとやっぱりこれらのぼくの症状は自律神経失調症に当てはまるのです。

でも誤解しないでください。
これでもぼくは自分の症状を軽減するために何もしてこなかった訳じゃないんです。
友達に紹介してもらった鍼灸院で鍼(ハリ)とお灸の治療を週一のペースで数年間受けて来ました。
でも残念ながらすこぶる快調というほどの効果はありません。
もちろん鍼灸院に行かないよりは週1でも診てもらってる方がはるかにマシですし、身体の状態は全然違います。
鍼灸院の先生はせめて週2回くらい治療すれば効果はもっと期待できるというんですがお金もかかるし、通院の時間もこれ以上は取れません。
それに鍼灸院以外にも自分で努力できる対策としてプールでも泳いでいます。
だから身体を動かすという点についてもケアしてきているのに症状に大きな変化はありません。
やっぱり先生のアドバイスのように心療内科で診てもらう必要があるのかな?と迷っていたときにローヤルゼリーが自律神経と冷え性にとても役立つという情報をキャッチしたのです。
ローヤルゼリーはじつは母親のケアのために出会ってはいたのですが自分には必要ないだろうと興味を持っていませんでした。
しかし今回キャッチしたその情報はぼくと同じ自律神経の症状に困っていた方が、冷え性が影響していることに気づきローヤルゼリーを試してみたら状況が好転したという体験談で自分の考えが変わりました。
努力しているのに結果が出なかったぼくにとって冷え性が関係しているという情報とローヤルゼリーの発見は沈んだ気持ちを明るい気分にさせてくれました。

早速ぼくは母親に薦めていたローヤルゼリーを自分でも試してみるようにしました。
ぼくの母親は78歳を迎える高齢なのですが、最近は目に見えて気力も衰え老齢のせいか食欲も細くなり元気づけるためにも和歌山のパンダに会いに行く旅行を提案しその準備に滋養強壮として用いられてきたローヤルゼリーを飲ませました。
それに本当に体質を変えるためには時間がかかりますから、ある程度の期間は続けなければ実感できません。
つまり選ぶ基準として品質も当然ですが経済的にもリーズナブルであることが条件となってきます。
そんな条件にぴったりだったのがこのローヤルゼリーだったのです。
まだ愛用し始めて間もないので実感はこれからですが、対策しているという気持ちが自信になっているようで経過は上々です。
飲む前までは胃もたれなども心配でしたが、一粒からスタートしたのでそんな問題もありません。
もうこれで心療内科への受診はキッパリとお断りできます!

もしぼくの体験とこの情報が同じ悩みに苦しむ人のヒントとなればと思って苦手な文章を必死にまとめました。
ぜひローヤルゼリーとぼくの体験を役立てて貰えればと思います。
ローヤルゼリーがなぜ自律神経失調症や冷え性にアプローチするのか詳しい情報をご覧になりたい方は続きをどうぞ。
Contents
ローヤルゼリーは自律神経に役立つ?
自律神経失調症の傾向があるとかかりつけの医師から情報を得たぼくは先ずは自分で一般的な自律神経失調症の症状を調べてみることにしました。
では調べた情報をまとめておきます。
・・・などの症状が報告されています。
すべてではありませんが自分にも当てはまる項目がいくつかあることが判明します。
こうした自律神経の対策は精神科あるいは心療内科での薬物療法や漢方を使った治療があります。
薬物療法
めまいや頭痛などの不調を症状を軽減するために気分を落ち着かせるなどの対症療法。
漢方療法
漢方薬は心身のリズムを整え、人間の自然治癒力に働きかけるもの。体質や食欲、栄養状態、精神状態、不調の要因や生活習慣なども含め分析する。
さらに自律神経に不調をきたす主な原因に下記のような要因も考えられています。
- 筋肉の緊張
- ストレス
- 生活習慣
- ホルモンバランスの乱れ
こうした原因や症状にアプローチするために自律神経失調症に特化した整体院も存在しています。
けれどぼくはすでに数年前から鍼灸治療院で診てもらっているのでもう対策できることがなく残された方法は心療内科だけなのです。
心療内科の受診って抵抗が・・・
ぼくはいま実をいうと医療機関に併設された体育館で職員として勤務しているのですが、この医療施設の診療科目にもちろん心療内科は存在します。
そしてその心療内科を担当する医師の顔も普段から見かけていて知っています。
じつはその心療内科の医師じたいがもう病人のような顔をしています。
表現が失礼に当たるかもしれませんが許してください、白衣を来ていなかったらもうその状態の人そのものです。
そんなヤバい雰囲気を醸し出すような医師に診察を受けるのって病気を治すどころかむしろ進んでオカシクなりにいくようなもんです。
テレビの報道番組で見た情報によると日本の精神科治療では海外では考えられないほどのクスリを使って思考能力を奪い大人しくさせているということを知りました。
もちろんこの情報がすべてではありませんが心療内科へのイメージに良い印象なんて持てる筈ありませんよね?
心療内科を受診するなんて嫌だな、でも鍼灸院にも行っててほかに対策を取れることもあんまりないしもうダメなのかな?と困っているときにインターネットで見つけた情報が冷え症に対策して自律神経失調症にアプローチしたという体験者さんの記述でした。
冷え症にアプローチすることで自律神経に対策?
その体験者さんの話では自律神経失調症を引き起こす原因はそもそもストレスなどの外部要因からではなく身体の冷えからくるのが原因だと説明されていました。
ということは冷え症を対策すれば心療内科を訪問しなくても良いということになります。
この体験者さんが身体の冷えにアプローチした方法がストレッチや体を意識的に温めるなどの対策と同時に取り入れたのがロイヤルゼリーだと知りました。
もちろんこの体験者さんの経験がぼくに当てはまるかは分かりませんが、僕自身も色々と対策しているのに症状が好転しないのでローヤルゼリーを試してみる価値は十分にあります。
もしローヤルゼリーが体に合わなかったり経済的に手が届かないものなら使用をあきらめるしかありません。
けれどぼくは幸いはちみつに反応するようなアレルギー体質ではありませんし、リーズナブルに購入できるサプリがあることもすでに母親が使っているので判明しています。
ローヤルゼリー以外に方法がないぼくはこの情報にかけてみたいと思いました。
ローヤルゼリーはなぜ冷え症に役立つ?
すぐにでもローヤルゼリーを試してみたいぼくは気持ちを抑えてまずはローヤルゼリーが本当に冷え症にアプローチできるのかという疑問を解決しました。
すると興味深い記事と実感を示す報告がすでにたくさん見ることができたのです。
あなたも試しに【ローヤルゼリー 冷え性 改善】と調べてみてください。
色々とチェックしてみるとローヤルゼリーを使った実験で手足の温度に変化が見られるという結果もでています。
毎日勤務するオフィスや職場は夏場はガンガンにクーラーを効かせてあるので冷えの問題は冬場だけではなく非常に切実なテーマです。
こうした冷えが慢性的な体質であれば健康に影響しさまざまな不調を呼びおこすのはすでに周知の事実です。
結論的にはローヤルゼリーは冷え性を改善し健康維持に期待できる役立つ成分であると締めくくる記述を確認し、ぼくはダメもとでも試してみる価値はあると感じました。
まとめ!ローヤルゼリーはどんな方法で摂れる?
健康補助食品としてかなり昔の時代から活用されてきたローヤルゼリーは現在さまざまな形態で摂取できるように商品化されています。
そんななかでぼくがピックアップしたのがソフトカプセルの形状で味が苦手だと言われるデメリットを解消したものです。
これなら場所や時間を選ばずにどこでも必要なタイミングで自由に飲むことができます。
もちろんソフトカプセルを採用した商品を選んだのは老齢の母親のためです。
柔らかいカプセルだったら年寄りでも飲みやすいですし僕にとっても同じです。
もちろん他にも魅力的な類似商品はあるかもしれませんがこの会社のローヤルゼリー成分をチェックしてみるとたっぷりの分量を摂取できることも判明したので迷う理由はありません。
タイムイズマネーと言う言葉があるくらいですので迷ったり比較する時間じたいが勿体ないです。
ぜひローヤルゼリーとこの情報をあなたの抱える不調にも役立ててください。
【関連記事】僕と母親が試してみたローヤルゼリーの体験談。
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