【犬連れのお伊勢参り】長距離ドライブで感じた弾丸日帰り旅行の問題と課題

2020年が明けて間もなくFutoshi一家は三重県の伊勢を訪問しました。

目的は二見興玉神社と伊勢神宮への参拝です。

今回のお伊勢参りには僕とお嫁ちゃん、柴犬を伴った日帰り弾丸旅行のために問題と課題を感じる結果となりました。

Futoshi一家が今回のお伊勢参りで気づいた問題
  • 日帰り弾丸旅行の危険性
  • 犬連れでの伊勢神宮参拝
  • 長距離ドライブを安全にする対策
  • ではなぜこのような問題を感じ課題が残ることになったのか本文で詳しく解説します。

    お伊勢参りを思いついた理由

    今回のお伊勢参りはほぼほぼ思いつきのために日帰り旅行での長距離ドライブになりました。

    じつは伊勢へ行こうと考えたキッカケは年明けのテレビ東京のスペシャル番組【出川哲郎の充電させてもらえませんか?】です。

    解散したスマップの3人が結成する【新しい地図】が電動バイクで伊勢へ目指す番組を観たところからはじまります。

    そういえば最近伊勢へ行ってないな?!そんな感じです。

    (ぼくが前回伊勢を訪問したのは5年ほど前になる)

    さてさて、そんな唐突なキッカケで伊勢へ行こうと考えるくらいだったので今回は一泊もしない日帰りでの弾丸旅行となりました。

    もちろん伊勢神宮の外宮と内宮だけでなく夫婦岩のある【二見輿玉神社】への参拝も予定します。

    つまりスケジュールはタイトに進行し時間の猶予はないので電車ではなく愛車のスズキソリオ【マイルドハイブリット】にお嫁ちゃんと愛犬の柴犬【てれちゃん】もともない【おかげ参り】を行いました。

    関西から伊勢への距離と所要時間

    ぼくの自宅がある京都南部から伊勢へは距離にしてだいたい150キロ強となります。

    選択するルートによっては160キロを超えますが今回は時間を作るために夜中の午前2時30過ぎに出発しました。

    真夜中に出発するので道路も空いていて渋滞の混雑に時間を取られることもありませんので伊勢へは一般道路を使って向かいました。

    まず初めに目指したのは二見輿玉神社です。

    夫婦岩のある二見輿玉神社でご来光の時間に合わせ参拝をスタートする作戦です。

    二見輿玉神社に到着したのは午前5時ちょうどくらいだったのでおよそ2時間30分の所要時間でした。

    グーグルマップのナビで高速道路を使った所要時間と比較してもそれほど変わらない時間で到着することになりました。

    【浜参宮】古来からのお伊勢参りに習う

    伊勢神宮の参拝は古来からの慣習で二見輿玉神社からお参りするのが良いとされています。

    二見輿玉神社は海に面した神社でもあり、二見が浦で不浄を取り除く【禊(みそぎ)】で自らを清らかにしてから伊勢神宮へ参拝したと古くからの伝えだと知りました。

    この習わしを【浜参宮】と言われているとのことです。

    もちろん本来の神道においての禊は水浴となります。

    ここでちょっと想像ですが、昔の人は二見が浦で海水を浴びてから伊勢神宮へお参りしたんでしょうか?

    もしそうだとしたら現代人の私たちにはマネできない行為です。

    それほどまでに伊勢神宮の存在とお参りは神聖で特別なものだったと推測できます。

    今回はその風習に習い参拝の順序は【二見輿玉神社】⇒【伊勢神宮外宮】⇒【内宮】こんなルートを展開しました。

    二見輿玉神社でリアルな禊体験

    さて参拝のスタートに二見輿玉神社からお参りを開始しましたがここで思わぬアクシデントがありました。

    この二見輿玉神社はペットの同伴で参拝が可能との情報をキャッチしたので柴犬を境内にともない参拝しました。

    しかし当日、早朝の海は波が荒れ神社が建つ岩肌を打ち付けています。

    本殿にお参りしたあと伊勢シーパラダイス側にある海岸に面する祠へ移動し、車いすに乗る僕の膝の上に犬を抱っこしていた時です。

    勢い良く波が岩肌を打ち、祠の前で波しぶきを犬ごとかぶってしまうアクシデントに遭遇します。

    つまりぼくと犬は波しぶきとは言え本当に海水をかぶる禊を体験し、身を清めることが出来たのです。

    これはもはやアクシデントではなく幸運。

    今年も良い年でありますように。

    今回は残念ながら冬の季節だったためにご来光の姿は見ることができませんでした。

    次回、伊勢参りは夫婦岩からのご来光が拝める夏場の季節を検討したいと考えます。

    伊勢神宮への参拝!外宮から内宮へ

    さて二見輿玉神社で禊を行った僕たち一行は次の移動先伊勢神宮の外宮へと向かった。

    外宮に到着したのはAM8時30ごろだったが駐車場に入るクルマはそれなりの台数。

    まだ早朝だったこともあり、外宮北門前の駐車場に無事入庫できたのはラッキーでした。

    外宮の参拝を無事に済ませ、内宮へと向かいます。

    内宮へのクルマの駐車は身障者用の専用スペースとして土産物店のウラ側に位置する駐車場を利用しました。

    入り口で係員さんに身障手帳を示す準備をしておきましたが提示を求められることなく入庫できました。

    この駐車スペースは内宮のほぼ正面にあたります。

    正面近いこともありバリアフリー専用の駐車スペースに止めようとするマナーと良識無い健常なお方もいるので、できれば入り口でなんらかの問いかけが欲しかったなと感じます。

    幸い僕はまだ自分で車いすをこぐこともできるので離れた駐車場でも対応できます。

    しかし半身マヒの障害を持つ方やご年配の方も含め本当に数メートルの移動が大変な方がおられます。

    そんな数歩の移動が大変な人のための身障者用駐車スペースです。

    どうか適正な利用をお願いしたいと思うばかりです。

    内宮の参拝を無事に済ませたあとは柴犬を連れておかげ横丁やおはらい町を散策し食べ歩きを楽しみました。

    内宮でだいたい2時間を超えるひとときを楽しみ昼ごろに帰路に付こうと駐車場を出たときにはすでに内宮に向かう車で道は大渋滞を引き起こしています。

    幸い僕たち家族は朝方から移動し大渋滞に巻き込まれることなく伊勢をあとにできたのです。

    けれど帰路がやはり問題です。

    日帰り弾丸旅行の危険性

    今回は日帰り弾丸旅行を決行したものの何事もなく帰宅できたことに感謝しなけばと思っています。

    なぜなら夜通しクルマを運転し仮眠すら取っていないので帰り道では居眠り運転に注意しなければなりません。

    もし事故でも起こして大切な家族や他人さまの命を奪うようなことがあってはなりません。

    毎日日本のあちこちで交通事故で命を亡くされています。

    無事故や無事は当たり前ではないのです。

    そこで次に伊勢を訪れる時は余裕のある一泊旅行にすべきだと考えました。

    けれど僕には一つ問題があります。

    バリアフリー対応とペットが泊まれる宿探し

    しかし問題は宿泊できる宿探しが大変なんです。

    なぜなら僕はバリアフリー対応のお宿でないと泊まることができない車いす生活を送る障害者だからです。

    そして家族の一員である柴犬のてれちゃんも絶対に一緒でなければ旅行とは言えません。

    てれちゃんはもはや犬ではありません。

    間違いなく僕らの家族です。

    僕の障害と犬同伴の厳しい条件での宿探しが今後の課題です。

    犬連れでの伊勢神宮参拝の対応策

    伊勢神宮は外宮・内宮ともにペットを境内に伴うことは許されていません。

    そこで今回は季節は寒い時期でもあり、我が家のお犬さまは車のなかでお留守番してもらいました。

    もし季節が真夏なら車内でのお留守番は命に関わるので神宮入り口に設置される案内所としての役割を持つ【衛士見張所(えしみはりじょ)】でペットの無料預かりを利用できます。

    >>伊勢神宮公式の案内図をPDFでチェック!!!

    伊勢神宮様のありがたい対応は飼い主さんにとって安心して参拝ができるのでうれしい配慮です。

    衛士見張所ではペット預かりと車いすの貸し出しの対応窓口になっています。

    車いすは介助タイプでの手動式と電動車いすを利用できます。

    もちろん無料で利用することができます。

    しかし問題は全国から人々が参拝に訪れる伊勢神宮ですからペットを伴う人もかなり多いことが予想されます。

    衛士見張所のペット預かりのデメリット

    衛士見張所のペット預かりの対応には限界があり、預かりスペースも10頭(匹)分と限度があります。

    さらに大型犬は対応されていないことに注意が必要です。

    予約することもできないので、もしスペースが満杯なら待つしかありません。

    もしスペースが満杯で時間待ちが難しい場合は近隣のホームセンターやペットショップで預かり対応されている店舗さんがあるので検討することもできます。

    できれば次回のお伊勢参りは夫婦岩からのご来光が拝める夏場の季節にしたいので猛暑をしのぐ、犬の待機方法が課題です。

    長距離のドライブを楽しむ方法と安全対策

    今回は真夜中に出発したので往路は渋滞もなく快適に目的地の伊勢まで到着することが出来ました。

    帰り道の復路は少しの渋滞はありましたが、帰路についた時間も早かったのでそれほど時間のロスも無事に自宅へ帰り着きました。

    しかし往復で合計約6時間強を過ごす車内を楽しくドライブできたのは音楽の配信サイトの存在があったからです。

    じつはつい最近アマゾンの音楽配信上位プラン【Amazon Music Unlimited(アマゾンミュージックアンリミテッド】に加入したばかりだったのです。

    こちらの記事で詳しくまとめています。

    【関連記事】AmazonMusicUnlimitedはベンハーパー作品を完全網羅?!コアな音楽ファンも大満足!!!

    アマゾンミュージックアンリミテッドは加入初月は30日間無料となっているのでどんな楽曲が聴けるのかな?と興味本位で試すことができます。

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    伊勢への行き帰りの道中はこのアマゾンミュージックアンリミテッドのおかげで楽しく音楽を流しながらドライブできました。

    アマゾンのサービスですからiPhoneにプライムミュージックのアプリをインストールしておきAI機能の【アレクサ】に音声で呼びかければ運転中でもスマホを操作せずに曲やアーティストを変更できます。

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    犬連れのお伊勢参りと長距離ドライブの課題まとめ!

    今回の弾丸日帰り伊勢ドライブで、家族で過ごす時間の大切さが改めて分かった気がしました。

    自分の家族は全力で守りたいですし、人様の家族と人生も奪いたくはありません。

    他人さまと家族を守るために自動車保険と別途損害保険にも加入し備えています。

    こうした万全の対策をしていてもやはり事故は起こしたくありませんし恐怖を感じます。

    ですからクルマの運転を考えると、次回の伊勢旅行は負担のない宿泊での旅行を計画したいです。

    やっぱりせっかくの旅行ですから温泉にゆっくり使って美味しいお料理とお酒を楽しみたいですよね。

    まずは楽天トラベルとじゃらんでバリアフリー対応の宿をチェックして見ようと思います。

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    旅行の計画と宿探しは意外に時間がかかるので早めのリサーチと準備が大切です。

    宿で大好きな犬とお嫁ちゃんとゆっくり過ごす場面を今から想像しています。

    【関連記事】>>楽天トラベルとじゃらんでバリアフリー対応と犬連れOKの宿を検索する方法

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