今回の記事はスマホの通信契約サービスを展開する【IIJmio(みおふぉん)】を題材にMNP転入について調べてみた結果をまとめます。
記事の意図と用件は【IIJmio(みおふぉん)】への乗り換えがおトクな条件での契約となるのか?OCNモバイルONEからの乗り換えを前提に調べてみました。
▼IIJmioに乗り換えの理由
iPhone7ユーザーのぼくは古くなった端末をできるだけ安く購入したいと考えています。
そこでMNP乗り換えのタイミングで端末も新しくできればと思ってます。
今回、MNP乗り換え先の条件として次の3つの要素を重視してます。
- 端末が安く購入できること
- 1000円以下の低額料金プランが設定されている
- 最低利用期間や違約金などの縛り(ペナルティ)がない
この条件で【IIJmio(みおふぉん)】のサービスや特典などを確認した結果、MNP乗り換え先に検討できるサービスと納得。
ただしキャンペーン展開時期などを選ぶ必要がありタイミングが重要です。
時期さえ間違わなければ狙っているiPhoneを安く購入できるお得な条件でMNP乗り換えが可能です。
なぜならIIJmioではキャンペーンを展開しています。
その機会を利用すればIIJmioではiPhone8の新品端末が1万円を切る激安価格で購入できます。
他社格安SIMを調べてみると中古端末iphone8が2万を超える値付けだったことを考えるとIIJmioがおトクな条件であることは確実です。
もちろんiPhone12などの新機種やアンドロイド製品も割引き価格での提供となってます。
IIJmioへのMNP乗り換えはお得に端末をゲットできるチャンスですね。
ジリ貧にとってはありがたいIIJmioのキャンペーンになり得ます。
スマホで高いお金を使うことを回避したいので乗り換え先はIIJmioに決定です!
【IIJmio(みおふぉん)でスマホを安く買いたい方はどうぞ!】
IIJmio(みおふぉん)でスマホ端末とSIMカードをセット購入
▼追伸
今回リサーチした時間と情報をムダにしたくなかったので実際にIIJmio(みおふぉん)でスマホ端末とSIMカードをセット購入しました。

いろいろ悩んだ末にスマホはアンドロイド端末のOPPO A73を選んでます。
アイフォンを選ばなかった理由は予算の問題もあります。
けれど今回のOPPOA73がリーズナブルな価格なのにeSIMを利用できる端末だったことが決め手でした。
eSIM端末だとMNP乗り換えの契約タイミングでスグに開通できるスピーディーなメリットが得られます。
もちろんiPhoneにもeSIMを利用できる端末は存在します。
しかしそんなiPhoneは新型モデルとなり端末価格も安くありません。
最低でもやや旧型モデルのXR、SE2を選ばないとeSIM機能は搭載されてないのです。
つまりジリ貧の立場としては少々予算的にキツくなります。
なので費用が抑えられて、なおかつSIMカードを差し替えなくても良いeSIM機能を持った端末を持っておきたかったのでOPPO A73となりました。
とはいえeSIMの利用はまだもう少し先を予定してます。
とりあえず今回の契約では物理SIMカードの条件で端末とのセット購入です。
はじめてのOPPOスマホですけれど快適に動作していて意外に悪くないです。
通信スペックも申し分ないのでおすすめできる端末です。
ぜひ手に取ってみてください!
ホントに悪くないですよ。
▼IIJmioに契約後のMNP開通手続き方法についてはこちらの記事を参考にしていただけます。
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