【2020/927週記】映画【トミーHDリマスター版】視聴〜【LINE FX】ドル円取引き

アクシデントも発生した週だった。

しかし冷静な対処と日ごろからの付き合いが非常に大事だと痛感。

【9/21~27日週記】特記事項

とりとめなく印象に残った出来事を取り上げます。

9/21~27日の特記事項
  • ねんきんネットログイン設定
  • 映画【トミーHDリマスター版】視聴
  • 【維新の介】FXトレーダーズクラブ入会
  • 【LINE FX】でドル円トレードにトライ
  • 配管抜け工務店さん依頼
  • ねんきんネットログイン設定

将来もらえる年金額をネットで確認できるツールが【ねんきんネット】。

案内のはがきが過去数回にわたって届いていたが面倒なので放置していた。

届いたはがきはなんとなく捨てることもできず保管していた。

しかし今回なんとなく興味を持ってしまい、面倒だったがログイン設定を済ませ年金額を確認した。

設定ではがき不要の選択でペーパーレス化ができることを案内していた。

届いたはがきの処分に困っていたところだったからログインして良かった、

もちろんペーパーレスの設定にした。

なおペーパーレス化の設定に変更しても重要な節目のタイミングでは書類で通知が届くとのこと。

時代はペーパーレス化ですぞ!

持続可能な社会へシフトだ!

SDGsにフルコミットだ!

持続可能な開発目標(SDGs)とは

アマゾンプライムで映画【トミーHDリマスター版】視聴

往年のロックバンド【THE WHO】のメンバーやミュージシャンが出演する映画【Tommy】をプライムビデオで観る。

ぶっとんだ。

斬新。

スゴイ展開。

外国映画らしい障害者の活用方法が日本社会には見られないアプローチ(もちろん当事者サイドでの見解)。

なおTHE WHOのボーカル【ロジャー・ダルトリー】が主演を務めトミーを演じています。

若い頃のロジャー・ダルトリーのキラキラした男前ぶりも楽しめます。

なおピート・タウンジェントとキース・ムーンのぶっとんだ演奏シーンもちゃんとおさめられています。

ミュージカル調の作品構成のため最初は最後まで観きれるか不安になったものの刺激的なシーンの連続で退屈せずに視聴できます。

エリッククラプトンも登場し、音楽ファンやギターフリークにはおすすめの作品です。

【維新の介】FXトレーダーズクラブ入会

トレードに注力して行こうと思ってます。

もう一度学習しなおすつもりで過去に購入した書籍の著者が運営する【維新流FXトレーダーズクラブ】に入会。

このトレーダーズクラブはFXトレーダーである管理人さんが実際に自分がエントリーした取引きについて考え方やアプローチをネットに接続した環境でチャート映像をもとに解説する内容です。

【維新流:トレーダーズクラブ】の存在に気づく

FXとかトレーダーズクラブとか理由もなく怪しそうに思えますよね。

友達に話したらきっとウサン臭い印象を抱くと思います。

自分はこの管理人さんの書籍や他の有料映像を確認してきたので全力で怪しいとはもう思ってません。

実際に飛び込んでみなきゃ分からないこともあります。

いまはもうそれなりにトレードの知識もあるのでダメなやつかどうかはだいたい判断がつきます。

予備知識もない初学者がいきなり何十万もする情報商材やセミナーに参加することはおすすめしません。

【LINE FX】でドル円トレードにトライ

口座開設した【LINE FX】でドル円を買いでエントリーしました。

【LINE FXリアルレビュー】証拠金入金~トレード完了まで解説

カッコよくFXトレーダー風にいうならロングでエントリーですね。

どっちでも良いです。

LINE FXのトレードツールの感触や使い勝手を確かめるためにちょっとムリっぽい状況で入りました。

さっさと逃げれば問題ないです。

LINE FXアプリの取引ツールの使用感は正直ってイマイチです。

理由はロスカット注文がだけを単独で発注できないからです。

つまり利確予定の価格とロスカットのセット注文しかできない構造です。

相場をずっと見ていられる状況でなら問題ないです。

自分がイメージする使い方ができないのは少し残念です。

さて案の定もやもやと買った位置から価格が下がってきました。

ポジションを維持する根拠はなかったので含み損780円くらいで決済した結果です。

これでLINE FXから5000円もらえる条件は確定しました。

翌日にもう一度ドル円で取引して注文方法の操作を確認しましたがやはり慣れません。

アプリの設定で約定通知をLINEに届くようセッティングして見ました。

夜寝る前に取引するのはおすすめできません。

理由はポジションを持ったままだと気になって寝れないからです。

配管抜けでドバーっと水あふれる⇒工務店さん依頼

突然の配管抜けで水回りのアクシデントが発生しました。

車庫スペースの外構に設置の水道です。

蛇口を回す時に配管継ぎ目に負担がかかり外れてしまった様です。

とりあえず水道バルブを閉めて抜けた箇所ではめ直します。

手ではめ直しただけなのでいつ抜けるか分からないです。

翌日、いつも依頼している工務店さんに連絡すると直ぐに駆けつけてくれました。

配管用の専用接着剤を使って補修してもらえました。

水回りのトラブルを依頼する業者さんの存在も頭に浮かびましたがボッタクられるのも事実です。

普段からの関係性構築が重要だと感じました。

ポチってしまったアイテム

前回に投稿した週記ページで取り上げたアイテムと必要に応じて購入したモノを紹介します。

▽ライトニングケーブル

アップル純正品のアイフォンケーブルの外被に破損が見えはじめた。

いつ断線するか分からないので早めに手配しておくことを考え購入したのがこちらのAmazon製ライトニングケーブル。

外被素材は破れやすいビニールではなくしっかりした網素材でコーティングされている。

赤がかっこよいと思うのですが?

▽クレジットカードケース

増え気味のクレジットカードの収納にカードケースが便利だと発見。

マイナンバーカードも発行完了したのでさらにカードが増えてしまった。

財布型のカードケースはカバンの中でかさ張る問題もあり今回はこちらのアルミ素材で仕上がったカードケースを選んだ。

ライトニングケーブルと同時に注文するがまたしても赤を選んでしまう。

しかしこんなに薄い厚みでカードを6枚も収納できるスペックはうれしい。

使い方もカンタンでケース側面のレバーをスライドさせることで収納しているカードが階段状でシュッと出てくる。

めちゃ便利。

カバンの中もスッキリ。

所作もスマートでカッコ良い。

女子にモテるかも。

▽アマゾンECHO-AUTO

かねてから気になっていたアマゾン製スマートスピーカーの車載タイプ【ECHO-AUTO】がいよいよ日本で発売開始。

ECHO-AUTOは海外ではリリースされていたが日本ではまだ展開されずずっと心待ちにしていた。

家庭用の【Echo Dot】を車載用として使えなくもないがグーグルマップでのナビ機能が使えない。

せっかく車載用としてEchoを利用するのならナビ機能は活用したい。

ジリ貧生活ではあるがこういうデバイスは投資だ。

速攻でポチってしまったのは言うまでもない。

現在予約注文の段階で発送待ち。

保有中株式銘柄の推移

先週に続きピーエス三菱【銘柄コード1871】とオンコセラピーサイエンス【銘柄コード4564】の二銘柄を保有中。

大した含み益ではないがどちらも順行中。

▼ピーエス三菱【銘柄コード1871】
【ピーエス三菱日足チャート】

株価615円で100株価を購入。

9/25日の終値は611円。

短期移動平均線に少しタッチする位置で21〜25日の取引は終了。

まだ持ち続ける予定。

▼オンコセラピーサイエンス【銘柄コード4564】
【オンコセラピーサイエンス日足チャート】

そのうちドッカーンと行きそうなチャートだったので株価125円で100株購入する。

しばし値動きの無い状況から材料が出たタイミングで窓開けで上昇。

164円の終値で21〜25日の週を終える。

まだ保有継続の方針。

次週予定と今後の展開

  • 次週予定

▼データ通信用SIMカードの契約

理由は外出時のトレード環境に対応するためWi-Fi環境を構築しておきたい。

モバイルルーターは先日解約したワイマックスルーターW06を活用予定。

SIMカードはずっと狙ってた【FUJI SIM】。

  • 今後の計画と気になるアイテム

▽iPad第八世代が気になる

使用中の第六世代をアップルに下取りで購入しようかと考え中。

▽Positive Grid Spark

2020年10月に新登場のギターアンプ【Positive Grid Spark】。

適当に弾いたコード進行でAIが自動的にベースとドラムで伴奏を作ってくれる夢のアンプだ!

欲しいぞ!!!

▽auPAYをメインに活用する方針

iPhone7の通話SIM契約をOCNモバイルONEからUQモバイルへMNP乗り換えした経緯からauPAYクレジットカードを発行。

これまでauクレジットカードはau携帯電話回線契約がなければカード年会費が発生していた。

しかしauサイドの条件変更にともない回線契約がなくても年会費が発生しないとする沙汰が下る。

と同時にクレジットカードの利用によるポイントも【Pontaポイント】として運用されるとなった。

2019年8月からPonta系クレジットカードをゴリゴリに活用していた僕はこの条件変更に飛びついた。

しかもMNPで乗り換えたUQモバイルは皆さまご存知の通りauを運営する【KDDI】のMVNO企業である。

UQモバイルでもauクレジットカードの発行と利用でPontaポイントの恩恵が得られる仕組みとなった。

今後はUQモバイルとauPAYクレジットカード、auPAYプリペイドカードの活用でゴリゴリにポイ活を展開する。

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